死んで花実が咲くものか?
2001年2月25日シックスセンスを見た。
いい話だった。
けっこう感動した。
そんで、素直に思ったこと!
人間って、死んだらどうなるんだろう?
久しぶりに考えてしまった。
幽霊とかの存在って確かにすごい非科学的だと思う。
でも、化学ってそんな絶対的なもんか?
だってなあ。
霊体験とかって、くさるほどテレビでやってるもんなあ。
心霊写真とかさ!
あんなの見たら、あたしなんて単純だからけっこうあるんじゃない?
とか思ってしまう。
実際霊体験っていうのはあたしは全然したことない。
金縛りとかにはけっこうしょっちゅうあって、
右耳からお経聞こえてきて左耳からどっかの民俗の太鼓の音とか
聞こえてきたりとかしたことあるけど、
あんなのは夢か幻聴だと思うし。
あ、そういやなんか金縛りにあったときに顔のパーツが
浮かんでるの見たことあるなあ・・・。
あたしってけっこうヤバイ?(笑)
ま、思春期で感受性の豊かな時期だったからね!うん。
そんで、本題!
存在=生きてるっていうことなんだろうか?
魂だけじゃ存在してる!っていうことに、ならないのかな?
あたしの大好きな哲学の先生が言うには、
魂は永遠になくならないらしい。
デカルトは「私」というものの存在に気付いた。
私が自分を何者であるかと考えている間は、私は疑いえない仕方で存在する。
これは肉体的なレベルの話じゃあない。
考えてるっていうとが存在の中心となる。
意識=考えること=存在すること、に他ならない。
私達は他人に強制されて考えてるんじゃない。
考える原因は自分の側にあって、だから思考サイドは永遠になくならないのである。
他人の前で死ぬことはあっても、自分の前で死ぬことはない。
なんだそうだ。
これ聞いた時はけっこう感動した。
だって、死んだらそれまでなんだろうなーって思ってたから。
200x年とかのせいで、幽霊とか信じなくなってた頃だったし。
結論からいうと、この肉体はやっぱりただの器にすぎないっていうことだ。
だから肉体にガタが来たら、あたしはここを出ていかなきゃならない。
じゃあ、どこへ行くんだろう?
うーん・・・。
実はこの人生っていうヤツは、違うあたしが見ている夢でなんじゃないかって思うこともある。
死んだ瞬間目を覚まして、カバみたいな形のヘンな生き物になって(いや何でもいいんだけどね)
ああ、長い夢を見たなあ〜とか思うの。
すごい、妄想なんだけどね。(笑)
そういうのもアリかなって。消えるよりはいいなあ。
いや、また話がそれてしまった。
消えることは多分ないよね。
肉体が動かなくなったからって消えるっていう考えはあまりにも短絡的だ。
第一、生きてるとか死ぬっていう概念も人間が勝手に決めたもんなんだよなあー。
犬とか猫とかって多分そんなこと考えてないもんね。
単なる、状態なんじゃないだろうか?
状態としてどっちが正しいとかって、あるのかなあ?
そりゃ、生きてる方がいいに決まってるって思っちゃうんだけどね。
でもその先生なんて、こんなところでいつまでもブラブラしてないで、
早くイエス様のところへ行きたい、とか言ってるもん!
あ、先生キリスト教だから。
と、いうわけで死んだら消えるから怖いんだっていう恐怖はなくなった。
やっぱり、どうなるかわからないからみんな怖いのかな?
そうなんだよねえ。
未知の世界だもんな!
肉体とか超えて、いきなり空間に漂ったりするのかなあ?
ああ〜、そんな感覚、想像もつかないっ!!
でもいつか絶対来ることなんだよね。
みんな目そらしてちゃダメなんだよ、多分。
死んでから焦っても多分おそい!!
でもさあ、人間年とったらボケたりとかしちゃうわけで。
そういう人の魂ってどうなるんだろう?
もしかして魂って初期化されたり、するんだろうか?
あたし達って、世の中にいろんなことを書き込まれて
今の自分になったわけだし。
白紙の、生まれてくる前の何の刺激も受けてない最初の状態に戻るのかなあ?
うーん、じゃあそれってやっぱりあたしは消えるっていうこと?
っていうか、そしたら今ここにいるあたしって何!?
何なの!!?
やっぱりわからーんっ!
いや、わかっても困るんだけど。(笑)
ただ希望的観測としては、死後の世界っていうのもそんな悪くないもんじゃないといいなあ
って思うんだけどね。
やっぱ、怖いし。(笑)
いや、怖い話ししちゃってすいません!ハイ。
いい話だった。
けっこう感動した。
そんで、素直に思ったこと!
人間って、死んだらどうなるんだろう?
久しぶりに考えてしまった。
幽霊とかの存在って確かにすごい非科学的だと思う。
でも、化学ってそんな絶対的なもんか?
だってなあ。
霊体験とかって、くさるほどテレビでやってるもんなあ。
心霊写真とかさ!
あんなの見たら、あたしなんて単純だからけっこうあるんじゃない?
とか思ってしまう。
実際霊体験っていうのはあたしは全然したことない。
金縛りとかにはけっこうしょっちゅうあって、
右耳からお経聞こえてきて左耳からどっかの民俗の太鼓の音とか
聞こえてきたりとかしたことあるけど、
あんなのは夢か幻聴だと思うし。
あ、そういやなんか金縛りにあったときに顔のパーツが
浮かんでるの見たことあるなあ・・・。
あたしってけっこうヤバイ?(笑)
ま、思春期で感受性の豊かな時期だったからね!うん。
そんで、本題!
存在=生きてるっていうことなんだろうか?
魂だけじゃ存在してる!っていうことに、ならないのかな?
あたしの大好きな哲学の先生が言うには、
魂は永遠になくならないらしい。
デカルトは「私」というものの存在に気付いた。
私が自分を何者であるかと考えている間は、私は疑いえない仕方で存在する。
これは肉体的なレベルの話じゃあない。
考えてるっていうとが存在の中心となる。
意識=考えること=存在すること、に他ならない。
私達は他人に強制されて考えてるんじゃない。
考える原因は自分の側にあって、だから思考サイドは永遠になくならないのである。
他人の前で死ぬことはあっても、自分の前で死ぬことはない。
なんだそうだ。
これ聞いた時はけっこう感動した。
だって、死んだらそれまでなんだろうなーって思ってたから。
200x年とかのせいで、幽霊とか信じなくなってた頃だったし。
結論からいうと、この肉体はやっぱりただの器にすぎないっていうことだ。
だから肉体にガタが来たら、あたしはここを出ていかなきゃならない。
じゃあ、どこへ行くんだろう?
うーん・・・。
実はこの人生っていうヤツは、違うあたしが見ている夢でなんじゃないかって思うこともある。
死んだ瞬間目を覚まして、カバみたいな形のヘンな生き物になって(いや何でもいいんだけどね)
ああ、長い夢を見たなあ〜とか思うの。
すごい、妄想なんだけどね。(笑)
そういうのもアリかなって。消えるよりはいいなあ。
いや、また話がそれてしまった。
消えることは多分ないよね。
肉体が動かなくなったからって消えるっていう考えはあまりにも短絡的だ。
第一、生きてるとか死ぬっていう概念も人間が勝手に決めたもんなんだよなあー。
犬とか猫とかって多分そんなこと考えてないもんね。
単なる、状態なんじゃないだろうか?
状態としてどっちが正しいとかって、あるのかなあ?
そりゃ、生きてる方がいいに決まってるって思っちゃうんだけどね。
でもその先生なんて、こんなところでいつまでもブラブラしてないで、
早くイエス様のところへ行きたい、とか言ってるもん!
あ、先生キリスト教だから。
と、いうわけで死んだら消えるから怖いんだっていう恐怖はなくなった。
やっぱり、どうなるかわからないからみんな怖いのかな?
そうなんだよねえ。
未知の世界だもんな!
肉体とか超えて、いきなり空間に漂ったりするのかなあ?
ああ〜、そんな感覚、想像もつかないっ!!
でもいつか絶対来ることなんだよね。
みんな目そらしてちゃダメなんだよ、多分。
死んでから焦っても多分おそい!!
でもさあ、人間年とったらボケたりとかしちゃうわけで。
そういう人の魂ってどうなるんだろう?
もしかして魂って初期化されたり、するんだろうか?
あたし達って、世の中にいろんなことを書き込まれて
今の自分になったわけだし。
白紙の、生まれてくる前の何の刺激も受けてない最初の状態に戻るのかなあ?
うーん、じゃあそれってやっぱりあたしは消えるっていうこと?
っていうか、そしたら今ここにいるあたしって何!?
何なの!!?
やっぱりわからーんっ!
いや、わかっても困るんだけど。(笑)
ただ希望的観測としては、死後の世界っていうのもそんな悪くないもんじゃないといいなあ
って思うんだけどね。
やっぱ、怖いし。(笑)
いや、怖い話ししちゃってすいません!ハイ。
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