輝きは終わりじゃないガラスの10代

今日はハタチの誕生日！だった。
っていってもまあ、別にこれといって特別なことはなかったんだけどね。（笑）
お母さんと買い物いって、サイフ買ってもらって、
ごはん食べにいった。
その入ったレストランっていうのが、もうすっごいボリュームで！
グラタンセット頼んだんだけど、
サラダとコロッケと超巨大グラタンとパフェとジュースのセットってどうよ？（笑）
さすがのあたしも、食べ切れず残してしまった。
んで、ロフトいって、部屋のカーテンも買ってもらった！
思えば小学生の頃からカーテンなんて変えてない。
っていうか、引っ越したときから。
それがね、きみどりのカーテンなのよ！（笑）
部屋がすっごい明るくなった。
あと、めちゃくちゃかわいい犬の抱きぐるみがあったから、
それも買ってもらった。
ハタチにもなった娘がそんなもんほしがるなって言われたけど、
別にいいやんねえ？（笑）
だってさあ、あたしが19でも言うんだよ！絶対。
自分が20代っていう自意識はいつごろから芽生えるのかなあ？
19も20も変わんないっていうけど、絶対そんなことないと思う。
だって、10代と20代は誰がなんといっても違うもん。
10代が輝きなら、20代は落ち着きってかんじがする。
って、あたしが落ち着くなんて、全然想像もつかないんだけど。（笑）
もし、年齢をカウントせずに自分が今何歳か知らずに育ったら、
その人はどんな発達をするんだろう？
あたしたちは、年齢にともなって成長しているというよりは、
年齢に合わせて成長しているような気がする。
「20歳になったんだから、あれこれしなさい」って！
でも、それは間違いではない。
だって、たしかに25にもなって親に頼り切って生きてたら問題だもん。
あたしもそろそろ自立しなきゃならない。
でもさあ、うちの親は本当に甘くて、
甘やかされて生きてきたからどうやったらいいかわかんないっていうのが現状なんだよねえ。
人生の区切りを迎えた今、できることってなんだろう？
変わらなきゃいけないのかな？
今までのままじゃ、甘えてるっていわれちゃうのかなあ。
いや、実際甘えてるんだけど！（笑）
末っ子だしなあ、やりたい放題やらせてもらってきたし。
うーん、でもさ！！
コンプリの時間にならったけど、アメリカじゃ肉体年齢よりも精神の年齢っていうか若さが重要らしい。
他人にどう思われるかじゃなくって、自分がどうするかなんだよね。
わかっては、いるんだけど・・・。
ね！（笑）
とにかく、やっぱりいくつになっても誕生日はうれしい♪
メールとかくれたみんな、ありがとうっ★